糸満市議会 2022-09-21 09月21日-06号
◆19番(金城幸盛議員) 新型コロナが増えた場合に新型コロナ待機ステーションが設置されます。その場合に何名の消防職員が派遣されるかお伺いします。 ◎消防長(平田徳明) 再質問にお答えをいたします。 コロナステーションが設置された場合の職員の派遣要請があれば、非番職員を3名派遣しています。 ◆19番(金城幸盛議員) ウ、糸満市職員定数条例の改正についてお伺いしたいをしていきたいと思います。
◆19番(金城幸盛議員) 新型コロナが増えた場合に新型コロナ待機ステーションが設置されます。その場合に何名の消防職員が派遣されるかお伺いします。 ◎消防長(平田徳明) 再質問にお答えをいたします。 コロナステーションが設置された場合の職員の派遣要請があれば、非番職員を3名派遣しています。 ◆19番(金城幸盛議員) ウ、糸満市職員定数条例の改正についてお伺いしたいをしていきたいと思います。
そのような課題に対応するため、沖縄県では本島南部と沖縄市の2か所に入院待機ステーションを設置し、運用については県内の消防職員へも派遣要請があり、本市の消防からも職員を派遣したと聞いております。入院待機ステーションでは、コロナ陽性者に対応する業務ですから、非常にストレスのある派遣業務であったと本員は認識しております。以下について質問いたします。
そして、緊急待機ステーション、沖縄市体育館を県に提供して、しっかり連携をしてやってきたと、協力をしたということなどがありますし、自治会の支援も私は力を入れてきたつもりです。ずっと、自治会長の皆さんと協議を重ねながら我々ができることを一つ一つ支援としてやってきた。この自治会活動支援金も印象に残っております。そして、保育園の話ですけれども、いまだ待機児童ゼロには残念ながらなっておりません。
そして未だ収束していない新型コロナウイルス感染症への対応に対して、ワクチン供給の要請、県に対しては緊急待機ステーションの設置の協力をいたしました。
①入院待機ステーションや宿泊療養施設についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎與那嶺智才健康福祉部長兼福祉事務所長 こんにちは。池原秀明議員の一般質問にお答えいたします。
通告書を出したタイミングでちょっとずれがありましたが、本員がこの質問で伺いたかったことは、沖縄県全体で医療体制を確保しないといけない中で、例えば広域接種会場であったり、入院待機ステーションであったり、広域のPCR検査会場であったり、本当に南部に偏りすぎではないかということを中部出身の知事に申し上げたい。これを強く申したく、この質問を設けさせていただきました。しかし今、状況は変わってきていると。
新型コロナウイルスに感染した場合は、沖縄県のコロナ対策本部の対応となり、健康状態により自宅療養、入院または入院待機ステーション、宿泊療養施設などの案内があり、自宅療養となった場合でも県の健康管理センターによる健康観察が行われ、病状悪化などの際には同センターでの対応となるとのことです。
県内で自宅療養者の死亡例が報道されて以降、搬送要請が増えているということで、搬送先は調整することができたのだけれども、搬送先が圏域外の病院もしくは離れた入院待機ステーションに行くように指示される事例など、搬送困難事案もあるとの報道もあるのですけれども、宜野湾市においてはそのような状況はないのか確認させてください。 ○上地安之議長 消防長。 ◎浜川秀雄消防長 お答えいたします。
続きまして、質問の要旨(3)沖縄市営体育館の入院待機ステーションについて以下で伺います。すみません、質問に入る前に、桑江市長、市民の方からぜひ伝えてほしいとのことで、この場をお借りしてお伝えします。この待機ステーションは、玉城知事をはじめとする県からの入院待機ステーションの要請を桑江市長が受け入れ、英断されたことに、とても感謝申し上げます。本当にありがとうございますと喜んでおられました。
ア、酸素や入院待機ステーションの確保が必要だと思うが、市の見解を伺う。 件名8、消防行政について。小項目1、自動心臓マッサージ機について。ア、現在の台数を伺う。 小項目2、令和元年度消防施設整備計画実態調査について。ア、糸満市の算定数と実員数と充足率について伺う。 小項目3、當銘真栄市長の公約について。ア、消防の広域化による西崎等沿岸地区消防分署計画の進捗状況を伺う。
このような根拠から救急救命士の配置が望ましいと考え、ご提案させていただきましたが、市消防本部では人員増がされた今なお、毎日毎日の非常招集が改善されていない状況下でありながら、県が運用開始した入院待機ステーションへの救急隊派遣も重なり、さらなる負担増となることが懸念されます。しかしながら市民が安心してコロナワクチン接種を受けられる体制を整えるためにも、ご理解いただきたいと思います。